第16回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会

6月20〜22日に札幌市で開催された第16回日本プライマリ・ケア連合学会に当教室スタッフ3名が参加し、下記の演題でポスター発表を行いました。
稲葉圭佑 身体的疼痛緩和により精神的・社会的目標達成をサポートした終末期がん患者の1例」
稲葉香織 『元気のなさ』で受診した低カルシウム血症の一例」
八木秀介 「BPSモデルを用いた外国人患者への対応の1例」